足と靴の相談室

当ホ−ムページの
顧問整形外科医
塩之谷 香 先生の御紹介。

プロフィール 


愛知県豊橋市生れ、金沢医科大学卒。
名古屋大学病院整形外科医師・塩之谷整形外科医院副院長。

名古屋大学病院と県下の病院勤務ののち現在に至る。
専門は手の外科だが、数年前より足の健康に興味を持ち、靴とのかかわり、トラブル発生の原因、治療についても研究している。渡米し、最新の医療現場も研修した。


ドクターより
 日本人は、外国人に比べ、足に関して関心が薄いと思う。
人間が2本の足で歩くためには、快適な歩行が不可欠。快適な歩行をするには、体を支える足が健康でなくてはいけない。しかし、靴に関して言えば、機能を無視し、見た目だけで商品を作ったり、選ぶ傾向がある。
足を大切にする靴は、それなりにコストが高くなったり、ファッション性が低い場合もあるが目的と足の形にあった靴選びが大切。一日中立ち仕事をするのにパンプスやつっかけサンダルを履くのは論外。
 女性に足のトラブルが目立つのは、靴の形が足にあっていないものが多いうえ、足は痛くても当然として我慢してしまうから。それに痛みや変形があっても医師に足を見せるのを恥ずかしがる傾向が強い。
 整形外科医として靴に興味を持ったのも、正しい靴選びが足の痛みだけでなく、腰痛や膝の痛みまで軽減する力を持っているから。人間の顔が百人百様あるように足だってみんな異なる。
 子どもを持つお母さん達にお願いしたいのは、きちんとした靴選びをして欲しいということ。シーズンに何回も着ない1枚一万円の服を買うくらいなら、毎日履ける足に合った一足1万円の靴を買ってあげて欲しい。長く歩くのをいやがる子やよく転ぶ子でも、靴を変えるだけで見違えるように上手に長く歩けるようになることがよくあります。        

 (Woman5号掲載記事より抜粋)


お問い合わせ先 

塩之谷整形外科 ホームページ

 愛知県豊橋市植田町関取54  エ0532−25−2115

 診察日:(火)(水)(木)の午前中

名古屋大学病院

 名古屋市昭和区鶴舞町65   エ052−741−2111

 診察日:(金)予約制

※学会等で休診になる場合もあります。
 受診予定日の塩之谷医師の外来があるかどうかをご確認下さい。

Copyright(C)1998-2005 Ein Weg.All rights reserved.